招待状文例

独立開業の抱負や落成について、あまり自慢気味にならないように、謙虚に書くことが大切です。

また、招待状の場合、すべての費用は当方が負担することがほとんどですが、あまり押し付けがましくならないことに気をつけます。

開業祝いの招待状
 拝啓 陽春の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
  さて、このたび私は○○弁護士事務所より独立しまして、自分の事務所を開業することになりました。
  これも皆様方の温かいご支援による賜物と、深く感謝申し上げます。
  つきましては、独立開業にあたって皆様方のご意見など承りたく、来る四月三日(月)午後六時より当事務所において小宴を催しますので、
  ご多用中のところ恐縮ですか、なにとぞご臨席くださいますようお願い申し上げます。
  まずは、ご案内まで。 敬具
開店祝いの招待状
  秋も深まってきましたが、皆様にはお元気のことと存じます。
  私こと、このたびようやく念願かないまして、ささやかなカフェ店を開くことができました。
  これもひとえに皆様方のご支援による賜物と、心から感謝いたしております。
  つきましては、皆様へのお礼をかねまして、来る十月五日(月)午後一時から当店にてささやかな開店祝いを催したく存じます。
  お忙しいところ恐れいりますが、なにとぞお越しくださいますようお願い申し上げます。
  まずは、ご案内まで。 以上
会社創立記念式典
謹啓 新緑の候、ますますご隆昌のこと、大慶に存じ上げます。
  さて、このたび弊社におきましては創業五十周年を迎えるに至りました。
  昭和○○年、繊維問屋より発足しましてから、現在に至るまで、軒余曲折はございましたが、おかげさまで順調に社業が発展しておりますのも、お取引関係の皆様方によるご厚情、ご支援の賜物と深謝申し上げます。
  つきましては、ささやかながら会社創立記念式典を来る六月八日(土)午後一時より開催しますので、なにとぞご臨席くださいますようお願い申し上げます。 敬具
新社屋落成式典
謹啓 晩秋の候、ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
  さて、かねてより建築中の弊社新社屋が、このたび無事落成の運びとなりました。
  皆様には長い間ご不便をおかけしました点、深くお詫び申し上げます。
  つきましては、新社屋落成式にあたっての式典を〇〇のとおり開催しますので、ご多用中のところ恐縮ですが、なにとぞご臨席賜りますようお願い申し上げます。
  記
 日時 十月二十日(日)午後一時
 場所 当社新社屋一階ロビーにて
  以上