退職文例

退職後すみやかに退職通知を送りましょう。
結婚・出産・帰郷・病気治療を理由とする退職の場合はその旨を書いてもかまいません。
それ以外の場合は「一身上の都合により」「円満退社」「依願退職」等とするのが慣例です。
私的な感情は抑え、定型文を踏襲したものにしましょう。

例文1(定年退職)
拝啓 〇〇の候 皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます
 さて 私儀 このたび 〇〇を定年退職させていただきました
 顧みますに〇〇年長きにわたり 大過なく過ごせましたことは ひとえに皆様のお力添えの賜物と深く感謝しております
 また退職にあたり何かとご高配に預かり厚くお礼申し上げます
 まずは略儀ながら書中をもちまして お礼とご挨拶を申し上げます 敬具
例文2(退職一般)
拝啓 時下ますますご健勝にお過ごしのこととお慶び申し上げます
 さて 私こと このたび 〇月〇日をもちまして 〇〇を退職させていただきました
 平成〇〇年入社以来 大過なく職責を果せたことができたのは ひとえに皆様のお力添えの賜物と深く感謝いたしております
 新しい職場では 〇〇で培いました知識と経験を糧に 微力ながら専心努力する所存です
 皆様には今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
 まずは略儀ながら書中をもちまして お礼とご挨拶を申し上げます 敬具